240108
いい感じだったわー。今年2024年の大河「光る君へ」。
落ち着いた大河に戻った感じでよかったーー。。
好みのテイスト。
今年は続けて見ようーっと。楽しみ。
セットとかロケとかがちゃんとしててホッとした。。変なCGもなさそうだし。脚本も良さそうだし。。
平安絵巻は着物が色とりどりでキレイ。。それがうれしい。
途中、JAZZっぽい曲がかかってて、それも何かいい感じで合ってたなー。
次男の道兼(みちかね)が、なかなかのあかん奴、、やったなー。。
後々花山天皇に矢を放つ人かな?そんで失脚するんだっけ?
あ、違った。それは道隆(みちたか)の息子の伊周(これちか)と隆家(たかいえ)か。。
まひろが今回のことで藤原家とか権力闘争みたいなものに嫌悪感を持つのだろうか。。
しかし子役2人の泣く演技、めっちゃうまかったなあ。。
グッと来た。。
道長の家は、、お父さんが藤原兼家(かねいえ)で、長男が道隆(みちたか)、次男が道兼(みちかね)、で、三男が道長(みちなが)か。
あれ、、道綱(みちつな)は?
道綱が三男で、道長は四男じゃないの?
人物相関図見てみたら、道綱も一応出てくるみたいだけど。。
身分が低いから別枠って感じなんかなー。
兼家は大納言から右大臣に昇進、と。
円融天皇がジャンポケ太田に似てるなー。