今日は「岳」読んで泣いてます。。(:_;)
1つ1つの人間ドラマがいいんだよねえ。。
読んでるうちに引き込まれて涙がじわーっと。。
山岳救助の物語なんだけど、主人公の三歩は遭難した人を責めないのがいいなと思う。「また山に来てね」って言うんだよね。
それだけ山を愛していて、山に来る人を愛しているんだなあと思う。
(以下ネタバレあり)
3巻のナオタ君とお父さんのオトコメシの話は、ううーー( ;∀;)でした。。
父一人息子一人のふたりっきりの親子で、お父さんが山で遭難して亡くなってしまって・・
「いやだーーー起きてーーーうめぼし食べるからーーーっ」て駆け寄ってお父さんの元で泣くナオタ君。。
ダメだよ、、あれは、、泣いちゃうよ、、(´;ω;`)ウゥゥ