「お宝鑑定団」が歴史の勉強にもなって面白い。

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「開運!なんでも鑑定団」が好きで録画して見てます。

お宝がいくらになるか見るのが楽しいんですよねー。

本当に本物で「何百万。何千万!」とかすごく値段が上がるときもあれば、ニセモノで「1000円!~残念~あ~・・」みたいなこともあって。

どっちにしても面白いという。
すごいね、どっちに転んでも面白いもんね。

こないだ高杉晋作の本物の書簡が出てきて2000万円!とか付いてたし。

この企画って紳助さんが考えたんかなー。そうだとしたらさすがだな。。
バリバリバリューとかもあったよね、お金にまつわる番組好きだったな。。

あと歴史のこと知れるのが好きなんですよね。

お宝紹介するときVTRが流れるんだけど、それが短いながらも結構しっかり作られてて、歴史の勉強になるんですわ。

文字起こししてみようかなと思った。

それから、今ちゃんがいいな、司会が。
何かこうー。。ちょうどいい。

「笑い」と「きちんと」の案配が。
安心感。

前に、慶長小判集めてる女性の人がいて

MC:「女性でコレクターって珍しいですね」

女性:「つい買ってしまうんですー」

っていうやりとりしてたけど・・

何かちょっと分かるなーって思っちゃった。

小判とか金貨とかね、分かるよ、ほしくなるよね。。

私も何か集め始めてしまうかもー。。
そしてハマってしまうかもー。。